カテゴリー別アーカイブ: 診察室でのギャグ

以前、大好評(^^;)だった「診察ギャグ集」!また、再開しようとネタを密かに集めています。

4月21日の診療

*べんちゃらだと思うが、診察にやってきたUさん、「センセに診てもらうと十年若返るわ」、となるとあと七回か八回来られたら、子どもになる勘定やね。いいよ、小児科が専門だから、診てあげるよ。

デイケア昼食後、みなさん、熱心にパズルに挑戦!

この玉をこうして、あの玉をああして!

この玉をこうして、あの玉をああして!


*今日のメディア逍遥
〽ポリーニの丹精を背にシューベルト連綿抒情雨上がりの午後


3月9日の診察室

*いつも、やや一歩的にしゃべるNさん、今日もいろいろの事柄について話しているが、その結論「まあ、物事を前向きに考えないとあきまへんな」とのこと。それで十分前向きと思うけどな(笑)。
*今日のメディア逍遥

風疹流行中、第3期、第4期のワクチン接種は3月中に!

風疹流行中、第3期、第4期のワクチン接種は3月中に!


3月10日付けの赤旗日曜版の名古屋・北生協・近藤先生の記事より。まだ遭遇はしていないが、風疹が流行しているそうだ。麻疹・風疹(MR)ワクチンの第3期(中学1年生)と第4期(高校3年生)の助成が、3月中に打ち切られる。医療生協組合員など共同組織などを通じて、3月中の接種を呼びかけている。私の経験では、今春卒業する高校3年男児の接種率が低いようである。キャリアブレインニュースによると、「未接種者数は計105万人に上る。厚労省では、年度内に接種を受けるよう呼び掛けている。」そうだ。


2月13日の診察室

*病児保育「まつぼっくり」は、一般保育室と隔離1名づつ、しずかな一日だった。写真は、一般室でネンネするT君、熱があるようだ、早く治ってね!(写真)

早く治ってね!T君

早く治ってね!T君


インフルエンザ検査にあたり、子どもを和ませる導入会話(好評につき、笑 その3)
次の替え歌を唄う。

ゴンベさんの赤ちゃんがかせひいた
ゴンベさんの赤ちゃんが熱出した
ゴンベさんの赤ちゃんが咳もする
そこであわてて検査した

で、鼻に綿棒を入れる(笑)

*今日のメディア逍遥


上記の元歌、二人の子どもの演技もなかなかのものだ!

そのまた、元歌の「リパブリック讃歌」なかなか、歌詞が品が高い。


2月12日の診察室

*学齢期を中心として、インフルエンザB型も流行っているようだ(写真)。中学生の男児に、「空中飛行」の話をすると、タミフル・イナビルなどの抗インフルエンザ剤は服用しないことで納得。子どもを和ませる導入会話(その2)「昔から、賢い子しか、風邪ひけへんと相場は決まってんねん、そやから、君、怪しいで、そんじゃ、検査いってみよう!」と、迅速検査で陽性ならば、「言うてる通りやろ!」陰性ならば、その時は…

B型インフルエンザウィルス陽性反応

B型インフルエンザウィルス陽性反応


*今日のメディア逍遥

ポリーニのショパン「ノクターン全曲」。前にも書いたと思うが、一音一音が宝石のよう。殊に彼の演奏スタイルは、ゆっくりと音を丁寧に音を積み重ねてゆく。


1月11日の診察室

*先日、胃カメラを受けたNさんに、電子カルテの画面を使って結果説明。「検査したところ、胃が横隔膜のところで胸にあがってるんや、シマリがなくなっ て、イサンがでたときに食道が炎症をおこすんやろな」「なるほど、締りがなくなって、遺産がなくなるんでっか、失くなるほどの遺産はないけど…」「あんな あ、その遺産とちごて…」とまだまだ話は続く(笑)電子カルテの食道裂孔ヘルニア模式図


1月4日の診察室

*昨年、法人合併したので、他事業所にあわせて、今年から1日早い1月4日からの始業。病児保育「まつぼっくり」はさっそく3人の利用、今日から仕事との親もいるので助かっているとの事。
*正月明けは、子どもたちとの会話もはずむ。「お年玉、たくさんもらったん?◯ちゃんとせんせはお友だちやろ、お友だちは困ったときに助け合わな、あかん のやで!せんせが困ったとき、携帯するから助けてや」と言うと、きょとんとする子、「ママがお年玉あずかってるんや」とか「もうそんなにあれへんで」とか 回答はさまざま…

今日のまつぼっくり

今日のまつぼっくり

*今日のメディア逍遥
バロック後期のイタリアのバイオリニスト・アンドレア・ツァーニ( http://bit.ly/w3p2bM )のバイオリン協奏曲集。連綿たる弦の調べが美しい。


10月29日の診療など

*インフルエンザワクチン・ラプソディ二題。「ワクチン打つから、腕を出してください。」「要するに手を抜けば良いんですね。」「あのお、注射するときは、決して手を抜きませんので。」と訳の分からない会話。「Tさん、ワクチン打っとこか?」「アホは風邪引かんからええわ。」「何言うてんねん。今年のインフルエンザは、そんなの関係なくかかるでえ。」と言いかえしたら、しばかれた(笑)。
*たくさんの方からの飼い犬への「ご弔辞」、ありがとうございました。チータさんは、お別れに際して、「タケル、ネンネちたな、バイバイ!」と優しく撫でていました。大げさですが、何か去りゆく命に対する慈しみと、その生命を受け継ぐ確固たる意思を感じてしまいました。連綿と続く生命の連鎖に改めて思いを馳せた次第です。
*今日のLong Tube Media
今日、10月29日の赤旗スポーツ欄に、太平洋戦争で志半ばで戦死した登山家のことが載っていた(写真)。

「二度と同じことがおこらないよう、今ここで戦わなくてはならない。」

「二度と同じことがおこらないよう、今ここで戦わなくてはならない。」


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7月30日の診療など

*朝、診察室に向かうと何やら女性用トイレから、呼ぶ声が…「でんき!」Tさんが、真っ暗の中から、顔だけ出して「せんせ、でんき!」。一瞬、リハビリのマッサージか何かで「電気」を当てて欲しいのかと思ったが、すぐに気が付く。でも、女性用トイレは入ったことがないし(笑)、スイッチの場所が分からず、やっとこさ、点灯した。「立ってるものは、医者でも使え!」と言う(笑)から、ま、ええっか?
*住吉市民病院存続の請願は、ひとまず継続審議まで持ち込むことが出来た。(写真は、そのニュースから)改めて、地域住民の存続要求の根強さに驚いている。文字通り、「市民の、市民による、市民のための、病院!」9月市議会でも審議されるので、運動を緩めず奮闘しよう!

住吉市民病院存続運動ニュース

住吉市民病院存続運動ニュース


わて、切れましてん!―診察でのギャグ集(その 26)

― せんせ、わて、切れましてん!
― そやろ、税金や介護保険料はあがるし、来年からは、「高齢者医療制度」で医療費も高こうなるしな、気もちはわかるけどな。
― ん?
― そやけど、切れたらあかん、みんなで反対したり、介護保険料に不服審査請求するなどちょっとでも良いようにしていかんとな。署名用紙もあるし、名前書いといてや!
― ちゃいまんがな、薬がもうなくなって切れたから、出しておくなはれ!


私はめー医?― 診療でのギャグ(その 25)

診療の合間にギャグを書き留めた、古いノートが見つかりました。あまり、冴えたネタではありませんが、ちょっと再構成してみました。

「めまい」をおこして床についているFさん。眼振(目を動かした時の異常な運動)が少しあるだけで、たいした事はなさそうです。

― Fさん、少し横になっていたら良くなるよ!
― せんせ、目を診たらそんな事、分かるんか?
― そらそうや、何しろ私しゃ、めー(名、あるいは迷?)医やもんな。