月別アーカイブ: 2006年7月

富士山に登ってきました


 ずいぶん昔に、富士登山の経験はありますが、その時はずっと雨で大変な目にあいました。この連休には梅雨もすむだろうと目論み、富士山再チャレンジを計画しました。(写真は車窓からの富士山)結果的には、途中八合目あたりまでは、ほぼ晴天でしたが、山頂ではガスがかかり、雨に打たれ冷えた体で山頂小屋で飲んだ甘酒が生き返る思いをしたというエピソードだけでした。かって、風船爆弾の事を、あるホームページに書きましたが、山頂の旧測候所や旧陸軍施設など見たかったのですが、また今後の楽しみにとっておきます。

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示談にならなかったジダン——診療でのギャグ集(その 15)

 サッカーワールドカップも、イタリアの優勝に終わり、朝の診察の場でも、熱心なファンの患者さまの寝不足の顔を見ることもなくなるでしょう。少し高血圧ぎみのKさんが、いつも以上に血圧が高くて、わけを尋ねると、案の定、未明のテレビ中継をとりわけ熱心に観戦していたそうです。

—わての血圧の高いのは、サッカーばかりや、おまへんで。老人医療の負担がごっつう増えたり、腹の立つことばかりや!
—そやな、ジダンもよっほど頭にきたんやろ、ここは示談ジダンにでけへん!とヅヅキかましたんやろな。
—お、せんせ、さえてまんがな、いっぺんに目さめてもおた。
—そやろ、そんなら、今日も行ってみよか!


怪我した爪で診察しました


 はずかしながら、ベットから落ちて、腰と右膝を強打しました。その時に右親指の爪も引っ掛けたらしく、朝起きると、爪の付近がズキンズキンします。診察中には、患者さまの手が負傷した爪の部分に当たり、思わず椅子から飛び上がるほどの痛みが走りました。しゃーないので、爪を固定しようと、手持ちのカットバンを探したところ、ワクチンの接種あとに貼る可愛いシールが付いたのが見つかりました(写真)。
このカットバンで、来診した子どもの胸を聴診していたところ、そのお母さんに、

—こどもが泣かないように、気をひくために、こんなんを貼ってるんですね。お医者さんも大変ですね。

 と言っていただきました。そういえば、医療生協のシンボルとも言うべき虹のマークも入っていたりして、これこそ怪我の功名というか…(^^ゞ