月別アーカイブ: 2012年8月

8月31日の診療とオフ

*今日は、8月末日。故あって、2名の往診に出かけ、その後、京都へ。
*京都での原発ゼロ「キンカン行動」に始めて参加。京都駅についた途端にデモ行進が始まっていたので合流。関電支店を一周した所で、チータさんらと待ち合わせ、集会後食事を共にして大阪まで帰宅。

京都駅前・金曜日反原発行動

京都駅前・金曜日反原発行動

その他の写真は、Facebook にて。
*今日のLong Tube

ソルは、ギター曲で名を知られるが、フォルテピアノによるワルツ集も愛らしくて趣きがある。京都までの往復の電車で聴いていた。

8月27日〜30日のオフ

*尾瀬・燧ヶ岳の雑多な写真集。山中にいた3日間で、2回ほどジェット機の爆音が聞こえた。確認はできなかったが、尾瀬は米軍の「ブルールート」に、あたっているので、訓練飛行中だったのか?尾瀬・燧ヶ岳は晴天に恵まれる。とりあえずの一枚。

尾瀬・燧ヶ岳からの尾瀬ヶ原

尾瀬・燧ヶ岳からの尾瀬ヶ原


その他の写真は、Facebook にて。


8月25日の診療など

*Tさんのポロシャツの胸ポケットに、今にも落ちそうなお札が覗いていた。「Tさんの家に帰る時、後ろから付いて歩くわ!」というと、Tさんは、その道すがら、何度も後を振り返りながら歩いたとか…
*以前NHK-eテレで放送された、NHK短歌「題“電”/日常の歌と時代 電気」での黒瀬珂瀾さんの英国滞在中時の講演の後半部分(写真)。「失われた世代のままでいたかったフクシマ祀る墓守われら」が心にかかる。失われた世代のままでいたかったフクシマ祀る墓守われら

*今日のLong Tube

そのロンドンにちなんで、ヘンデルの水上の音楽、王宮の花火の音楽、ジャック・ルーシェのジャズ・アレンジ版。ロンドンのSOHO地区でのパブで聴くような感じである。ルーシェのピアノはもちろん、ベースが素晴らしい。現在は全曲は利用できず、その一部分。

8月24日の診療など

*5才男児、40度以上の発熱と嘔吐、白血球、CRP(炎症反応)は正常、首など痛がり、項部硬直(くびすじが固い)が少しあり、ときたら、やはり、ウィルス性の髄膜炎を疑うだろうな。迷ったが、住吉市民病院に紹介した。
*今日と明日は、恒例の平和盆踊り(写真)。期間中かならず、夕立があるのがジンクスらしいが、昼すぎに、すごい雷雨があったので、それで済むのかな?

平和盆踊りのポスター

平和盆踊りのポスター


*今日のLong Tube

バッハとも親しかったシルヴィウス・レオポルト・ヴァイス(Wikipedia)のリュート曲集。実にのどかだが、どことなくメランコリック。

8月22日の診療など

*近頃は、暑いので白衣を着ずに、デイケア、病児保育の回診をすることが多い。でも、今日は、ひさしぶりに「正装」でデイケアに行くと、スタッフが、「先生のごかいし~ん」と一声。当方、別に「改心」してるわけはないのだが…このシャレはあんまり受けなかった(苦笑)
*120年前の今日、日本で舞台に女性が立つことがはじめて許されたらしい。女優といえば、チェーホフの「かもめ」のニーナを思い浮かべてしまう。もう一度、「かもめ」観たいな。写真は。赤旗8月22日付けより。

チェーホフ「かもめ」のヒロイン

チェーホフ「かもめ」のヒロイン


*今日のLong Tube

バッハも聴きたい、ジャズもいいな、との今日の気分にピタリの、ジャック・ルーシェの「ゴールドベルグ・ヴァリエーション」。ピアノを引き出すベースの音がたまらない。残念ながら、全曲盤は見当たらないようだ。

8月23日の診療など

*電子カルテの画面をじっと見ていた兄弟2人に、「このテレビには、なんでも映るねん。昨日、二人、どつきあいのケンカしてたやろ。」兄と弟、口をそろえて「なんでってな、こいつが先にたたいたんや!」。ということは、ズバリと当たっていた。
*今日は、地蔵盆。デイサービスと病児保育の建物の中にあるお地蔵さんも着飾っていた(写真)。町内のみなさん、暑い中、ご苦労様。地蔵盆は過ぎると、秋は足早にやってくると昔は言われていたが…

「こつまの里」敷地内のお地蔵さん

「こつまの里」敷地内のお地蔵さん


*今日のLong Tube

慈悲深い地蔵菩薩から、ペルゴレージ「悲しみの聖母」を思い浮かべてしまった。女声のみの歌声に柄になく(笑)、なんだか涙ぐんでしまった(泣)。Eternal womanhood leads us above!(Goete)

8月21日の診療など

*ケアプランセンターのスタッフが、Iさんをデイケアに誘った。「ご飯がついて、お風呂にも入って、いっぺん行ってみない?」。Iさん曰く「風呂とメシということは、温泉は、有馬だっか?白浜だっか?娘にも、また来てもらわないとあきまへんな」。ケアマネ曰く「うーーん、西成のつれづれ温泉やけどな」。Iさんの心の中には、娘さんと一緒に行った旅の想い出が今も生き続けているのだろう。
*以前NHK-eテレで放送された、NHK短歌「題“電”/日常の歌と時代 電気」( https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=200-20120710-31-24507 )での黒瀬珂瀾さんの英国滞在中時の講演の内容が、あるお寺の広報誌に掲載されていた。今回は、その前半部分(写真)。後半は次回以降。

英国滞在中時の講演(某寺広報紙)

英国滞在中時の講演(某寺広報紙)


*今日のLong Tube

趣向をガラっと変えて、ジミー・ヘンドリックスのライブ。なんだかギターの音色に艶がある。それに、あの当時の左右に飛び回るようなステレオ合成技法が微笑ましい。

8月20日の診療など

*医者をしばく患者さん、また、現る(笑)!本日、診療中に、「熱あるから採血しよか!血い〜、たくさん余っているやろ?」と持ちかけた所、しばかれた。「医者しばく患者って、世界広しといえど、Nさんとあんただけだわ!」と言い返したが、今回は、高齢者と違い、18歳の青年だったため、痛いのってなんの…
*18日の落雷と停電は、職場ネットに被害甚大!複数のサーバが自動的に立ち上がらず、ダウン状態。イントラネットでも、介護保険のプログラムがダウンしたり、ネット接続不能となったり、複雑な症状。一元的に考えて、一つのハブの不調だろうと診断、スイッチを入れなおすと見事に解決(写真)、日頃の医学的診断思考過程が役立ったか?

立ち直ったハブ

立ち直ったハブ


*本日の Long Tube

再び、フランス作曲家のシャルパンティエ(Wikipedia)のレクイエム。響き渡る独唱がコーラスとうまく融合されている。

8月19日のオフ

*昨日、今日と長距離ドライブ、と言っても当方は後部座席でナオチーと一緒に爆睡したり、遊んでいただけだが(笑)。法事は、ナオチー、チータらの世代が大活躍、広い本堂を駆け回っていた(写真)。これからは、またこの世代の人数が増えるのだろうな。

本堂の仏さんの前でお辞儀?

本堂の仏さんの前でお辞儀?


*本日のLong Tube

宗旨があまりにも違うので恐縮だが(笑)、ケルビーニ(Wikipedia)のレクイエム、合唱ばかりの構成で、清楚な感じ。車内で、あやしながら聴いていた(笑)。

8月17日の診察など

*暑いさかり、子どもの伝染性膿痂疹(とびひ)が目立ってきた。たいていは、数カ所、皮膚が赤くなったり、表面がびらん程度で済むのだが、中には写真のように、やや広範囲に拡がり、水疱を持つことがある。抗生物質の軟膏や内服をするが、通常の細菌感染よりも治療期間が長い。また、患部をガーゼなどで覆うかどうかも賛否があるようだが、私は基本的に「開放」していた方が、治りは早い気がする。

広がった伝染性膿痂疹

広がった伝染性膿痂疹


*本日のLong Tube

引く続き、レクイエム・シリーズ。今日は、バロック期のチェコの作曲家、ゼレンカのそれ。独唱と合唱が響き渡る曲で、鎮魂の意が改めて湧き上がる感じがする。

*この投稿を楽しみにしている人は、まさかいないと思うが(笑)、念のため告知、明日と明後日は、法事のため出かけるので、2日間休載。