月別アーカイブ: 2013年1月

1月31日の診察室

*高い熱が出たRちゃん、症状は熱だけで、あとの感冒症状もない。一応インフルエンザも疑ったが、とりあえず、1日だけ病児保育「まつぼっくり」へ。考えれば、1週間前にはしか・風疹ワクチンを受けたので、ワクチンの副反応と見当をつけたが、予想通り、1日たらずで解熱した。写真は昨日の保育所健診での昼食風景。チータさんと同じ年令なので、こんなふうに食べてるのかな?

D保育園での昼食風景

D保育園での昼食風景

*今日のメディア逍遥


Weiss の短調のリュート曲。短調だけに響きは哀調を帯びるが、旋律の醸し出す雰囲気は、どこか演歌チック(笑)


1月30日の診察室

*昨年、福島行きなどでのびのびになっていたD保育所健診を午前中に行った。前回に、冗談に「おへそ取ろか?」と言ったのをよく覚えている子がいて「今日は取らんといてや」と懇願されて、まいった、まいった…

赤旗より「病児保育の現状」

赤旗より「病児保育の現状」

*今日のメディア逍遥
今日付けの赤旗より(上写真)、「全国病児保育協議会 稲美誠会長にきく」のインタビュー記事。病児・病後児保育施設の7割超が赤字だそうだ。実際、やってみて「病児保育」は、ニードが高いにもかかわらず、手間暇かかる。実態に見合う援助・助成が不可欠である。


1月29日の診察室

*まつぼっくりは依然として、インフルエンザで占めている状態。先日「健康保菌者」で入室していたAちゃん、吐くのが何回かあり診察、インフルエンザ発症かと思ったが、熱や咳なく、どうやら服用していたタミフルのせいと思われた。服用中止を母親に伝えたが、そうだとすればAちゃんにとってふんだり蹴ったりである。もうすぐ、節分、デイケアにも鬼がやって来た。どっか頼りなさそうだが、ま、辛抱して、鬼の金棒で、インフルエンザウィルスを追っ払ってくれることを願う。

デイケアに現れた鬼

デイケアに現れた鬼

*今日のメディア逍遥


フンメル(Wikipedia http://bit.ly/r0RqEF )の短調のピアノ協奏曲、パセティックで、なかなか隠れた名曲だと思う。


1月28日の診療室

*今日も、月曜日とあって、結構混み合っていた。そんな中で、忙中閑あり、先日、本好きのOKさんに大阪市立図書館の利用を薦めた(写真は私の図書カード)が、とても気に入られたようだ。今度、渡辺淳一の全集に挑戦するとのこと、そこで、私曰く「彼の小説の主人公のように、なりたくてもなれんなあ」。なりたいのは、かっこ良くメスをにぎる医者か、女性にモテモテのヒーローか、OKさんはどちらに取っただろうか?

大阪市立図書館のカード

大阪市立図書館のカード

*今日のメディア逍遥


以前にも触れたと思うが、フルートという楽器は、つくづく人間的な温かみを持つ。アンナ・ボン(Wikipedia http://bit.ly/112ybdz )は女性作曲家だけに、6曲のフルート・ソナタは一層その感が強い。10代のころの作品と言うから驚きであるが、彼女の後半生は、消息不明だという。


1月27日のオフ

*今日は、久しぶりにどこも出かけず、ひたすら身辺整理。年賀葉書の当選番号の確認から始めるが、当たったのは、娘から来た一枚が、切手シールに該当しただけ(笑)合間に、Gimp でお絵かき(というより単なる画像の合成だけかな?)を楽しんだ(写真)

幼少のモーツァルトとベルサイユのばらの漫画

幼少のモーツァルトとベルサイユのばらの漫画

*今日のメディア逍遥


今日は、モーツァルトの誕生日。昔、宝塚で「ベルサイユのばら」を観た際に、第2楽章が使われている時には、思わず涙した。(笑)ハイツェフ(Wikipedia http://bit.ly/W7Jtt9 )のバイオリンは、透き通るような美しさだ。モーツァルトに興味ある方は、Facebookでは「いつでもモーツァルト」(https://www.facebook.com/groups/everyday.mozart/) へどうぞ!


1月26日の診察室

*近年は、土曜日といえども、病児保育「まつぼっくり」の利用には、あまり関係ないようだ。親の就労条件の厳しさとインフルエンザの流行が影響しているようだ。今日も「まつぼっくり」は、隔離室は、混み合っている。(インフルエンザの子どもばっかりなので、「隔離」は「一般室」での保育だった)写真は、入り口にあったハリネズミの人形。チータさんのお気に入りの帽子にもあったが、子供たちはなぜか喜ぶようだ。

まつぼっくり入り口のハリネズミの置物

まつぼっくり入り口のハリネズミの置物

*今日のメディア逍遥


Weissの1590年のリュートを使用した曲集。響きがとても古風で趣きがある。


1月25日の診察室

*あいかわらず、インフルエンザの発生は、大阪市感染症情報によれば、「注意報」レベルを超えたらしい。診療所では、青年期にも広がっている。子どもの例で、兄が、発熱などの訴えで、近医でのインフルエンザ迅速検査で陽性。妹は、軽度の感冒症状だけで熱なく、すこぶる元気だ(写真)が、同じく迅速検査陽性でタミフルを処方され、「保育所登園停止」で病児保育「まつぼっくり」へ。加えて、タミフルをも処方されたとの事。いわゆるインフルエンザの「健康保菌者」に当てはまると思うが、なにもここまでしなくても良いという気がする。

インフルエンザ「健康保菌者」の電子カルテ画面

インフルエンザ「健康保菌者」の電子カルテ画面

*今日のメディア逍遥


バッハのリュート曲全曲。リュートの演奏が様々な表情で魅せられる。


1月24日の診療室

*インフルエンザ流行で休園児が多いため、本日のM保育所健診は中止、2月14日のバレンタインデーに仕切りなおし、チョコがもらえるかな(笑)。その反 面、病児保育「まつぼっくり」は、インフルエンザの児が大半、しかし、回復期に入っているので、元気に遊んでいた(写真)。

今日のまつぼっくり

今日のまつぼっくり

*本日のメディア逍遥


ルイ14世時代の作曲家、Robert De Visée(Wikipedia http://bit.ly/UWMH0v )のリュートを中心とした曲集、独奏曲もフランスらしく優雅かつどこかメランコリックだが、バイオリンとの二重奏が抜群のコンビネーション。


1月23日の診療室

*デイサービスでは、風船でバレーボールを楽しんでおられた。その風船が、Fさんの頭にあたり、見事ゴール。素晴らしいヘッディングシュート!?。

文楽正月公演のパンフとチケット

文楽正月公演のパンフとチケット

*本日のメディア逍遥
文楽「寿式三番叟」「義経千本桜」「増補大江山」
夕方から正月公演(写真はチケットとパンフレット)。「義経千本桜」鮨屋の段では、「悪人は実は…」とのよくある設定ながら、それゆえの「悲劇」を聴かせてくれる。主人公の「権太」から「ゴンタ」という大阪弁が生まれたそうだ。「大江山」戻り橋の段は、渡辺綱と悪鬼と躍動感ある立ち回りが見応えがあった。


1月22日の診察室

*今日は、午前中雨のせいか、昨日とはずいぶん少ない出足。でも、病児保育「まつぼっくり」は、昨日と同じで、インフルエンザで占めていた。玄関の靴は、長靴など色とりどりの可愛い靴が置かれていた(写真)

まつぼっくり玄関の色とりどりの可愛い靴

まつぼっくり玄関の色とりどりの可愛い靴

*今日のメディア逍遥

Silvius Leopold Weiss(Wikipedia http://bit.ly/oAkIQ5 )のリュートとフルートとのデュエット、こんな組み合わせも珍しく、単独曲とまた違った趣き。