9月24日の診療など

*熱が、3日間続いていて来診した10才のH君、咽頭所見をみると扁桃に膿栓が付いていた。いつもは、この所見で、抗生物質を出すのだが、念のため、咽頭ぬぐい液の溶連菌迅速検査をしてみると、陽性。(写真は、電子カルテ咽頭所見と検査結果)ほかに溶連菌感染を示す症状はない。ということは、「常在的な」溶連菌検出か、他の細菌との混合感染かは迷ったが、ブロードスペクトラム(効く細菌の範囲が広い)ペニシリンを処方し、数日後に効果を確かめた上で、ナロースペクトラムのバイシリンGに変更することにした。

電子カルテ咽頭所見と検査結果

電子カルテ咽頭所見と検査結果


*今日のLong Tube Media

パン・フルートというギリシア以来のフルートの原型でのイギリス民謡など。尺八にも似たかすれた音で、実にのどか。


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