カール・マルクス先生曰く
続いて、「フランスにおける階級闘争」(中原稔生訳)から
「その必要があれば、われわれ(そのころの秩序党、今の時代は?)は憲法にも違反するであろう。が、いまはその必要もない。なぜかと言えば、憲法はなんとでも解釈できるものであり、しかも多数派のみがいずれが正しい解釈を決定する権限をもっているから、と。」
先日の、ローレンス・スターン「トリストラムシャンディ」からのもじりは、第1巻11章には該当するのが見当たらなかった。もう一度最初から探してみよう…
続・こんなご時世だからこそ(3)
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