タグ別アーカイブ: バッハ

3月25日の診療

*28週、735gで出生した、H君、生後6ヶ月(本当をいえば生後3ヶ月相当)今日はじめて予防接種をするために来診(RSウィルスワクチンの「シナジス」は「新生児期」に接種済)今後の接種予定を立てた。現在の体重は4kgを超え、元気な泣き声だった。

次は、四種混合もしようかな?

次は、四種混合もしようかな?


*今日のメディア逍遥
〽山際に雲舞い上がり陽が注ぎ風も爽やに春の組曲


3月3日の診療

*前回、小声で「変わりありません」と告げられたAさん、今日は少し大きな声で「変わりありません」と…(笑)

飾り付けされた、雛人形、第6弾!


*今日のメディア逍遥
〽頬になお冷たい外気が過ぎる朝バッハカンタータ一番を聴く

*外つ国言の葉の庭

ちょっと妖艶なドゥルシネア

ちょっと妖艶なドゥルシネア

Don Quijote para niños(5)(…)

EL PRINCIPIO DE LA HISTORIAEl

hidalgo iba montado
a lomos de Rocinante
el escudero llevaba a Rucio,
un borrico sin mucho plante.

郷士は、ロシナンテの馬の背に乗って、従者は、駄馬で貧相なルシオに連れてゆかれた。

iba:ir「行く」の三単線過去、llevaba:llevar a …「…に連れてゆかれる」の三単線過去

Y a Dulcinea del Toboso
la eligió como su dama
para ofrecerle su amor
y sus valientes andanzas.

そして、彼の愛と数々の素晴らしい冒険を捧げるために、トバソのドゥルシネアは、貴婦人として選ばれた。

eligió:elegir「選ぶ」の三単線過去、ofrecer(le):ofrecerse「提供する」の不定詞


5月12日のオフ

*母の日に、贈り物を考えなくてもよくなってから、もう5年以上経つ。それでも仏前に供えようと、花屋に行くと、カーネーションを求める人々でいっぱい。片隅にあった白と黄色のカーネーションを購入。店員は今日の口ぐせらしく「贈り物ですか?」と聞く。「はあ、贈り物なんだけれど、贈る相手には絶対届かないんですよ。」店員は、怪訝そうに「?」。ともかく、ひと通り、クルマの洗車と庭の草むしりが終わったあとに、仏壇に飾った(写真)が、母なら「わたし、こんなそーしきに使うような色の花、きらいや!もっとピンクの方がええわ」と言われている気がした。娘の結婚前に、わが家と婿といっしょに食事をした時、えらくハイになり、母が一人で喋っていたことがあった。あとで聞くと、「わたし、これでも、き〜使うて、雰囲気を盛り上げなあかんと、一所懸命やったんやで」と話していたことが、連れ合いとの午後のコーヒータイムでの、話の種であった。

白と黄色のカーネーション

白と黄色のカーネーション


*今日のメディア逍遥

母の日にちなんで、モーツァルトの“Ah! Vous dirais-je, Maman”(あのね、お母さん)変奏曲(キラキラ星変奏曲)か、いっそのこと、すぎもとまさとの「吾亦紅」にしようかなと思ったが、ピアノの音色に載せるバッハの音楽があまりにも清々しくて…古い録音だが、演奏者は、チリの女流ピアニストのロジータ・レナルド(es.Wikipedia)。

4月6日の診察室

*今日は、風雨が強いので、患者さんは閑散、そこで、この天候でだいぶ散ってしまうだろうが、桜の話題で三題噺。
その1)診療の合間にデイサービスへ。ちょうどテレビで「八重の桜」をやっていた。「わたしゃおたふく、御室の桜、花(鼻)は低くても人は好く」(京都仁和寺の八重桜はこれから見頃を迎える。背丈の低い木に花をつけるので、母親がいつも言っていた。)
その2)診療所への道すがら、あるお寺の掲示板に岡本かの子(青空文庫ミセラス君作品リスト)の短歌が掲げられていた。「さくら花いのちいっぱい咲くからに いのちをかけてわが眺めたり」

岡本かの子の歌 「さくら花いのちいっぱい咲くからに いのちをかけてわが眺めたり」

岡本かの子の歌
「さくら花いのちいっぱい咲くからに いのちをかけてわが眺めたり」

桜を鑑賞するのも人生をかけての意気込み(笑)

*今日のメディア逍遥

その3)バッハのゴールドベルク変奏曲のちっと変わった楽器の演奏。ツィンバロム(cimbaloms Wikipedia )というのは初めて知った。日本のお琴に似たような、バックグランドもお城と桜。


3月31日のオフ

*昨日は、ミノリンのお食い初め。今日は、そのごちそうを食べようと、皆が集まった。その前に、ミノリンは、2回目のロタリックスワクチン(ロタウィルス腸炎の予防接種)をお口から飲んだ。その後、全員で、近くの桜の「名所」で満開の花を楽しんだ。

甘みがあるのでペチャペチャ

甘みがあるのでペチャペチャ


*今日のメディア逍遥

非キリスト教徒・非西洋人にとって、イースター(復活祭)といっても、ピンと来ないが、ともかく、春の訪れを祝い、今年も豊作を願う気持ちには、古今東西変わりはないようだ。ちなみに、今年のイースターは、今日だそうだ。バッハのイースター・オラトリオ。


3月18日の診察室

*病児保育「まつぼっくり」に入室になった途端に、無熱性けいれんを起こしたA君、ある原因によるものだった。けいれんは、幸い、1分足らず、ダイアップ(けいれんどめ)座薬を挿入、開眼したので、そのまま経過観察とした。外来診療中でよかった!さて、その原因は?答えは明日にでも…
*今日のメディア逍遥

本日(3月18日)の赤旗文化欄「朝の風」より

本日(3月18日)の赤旗文化欄「朝の風」より


「小林多喜二にシゲティ演奏会のチケットを渡したのは誰?」とミステリー風だが、「犯人」推測はやや平板か?落合道人 Ochiai-Dojin ブログ とは、また違った説。そこで、シゲティのバッハの無伴奏バイオリンソナタ・パルティータを掲載。

Youtubeには、断片的しかないようですが、最近クイケンのBWV1001〜1006までの連続演奏CDがアップされている。

2月24日のオフ

*今年から、「対象者」が二人になったので、ひな壇の枠組みを組み立てる。

組み立て中のひな壇

組み立て中のひな壇


*今日のメディア逍遥

エレーヌ・グリモー(Wikipedia)のバッハ作・ブゾーニ編曲のシャコンヌ・BWV1004、バイオリンと違った近代的な趣きがある。演奏者は、ピアニストとともに動物生態学者というユニークな経歴、演奏は、女性的な情感の上に、極めて理知的。リパッティのBWV1004 の演奏は、なかったのかな?


2月21日の診察室

*デイサービスの昼食のこと、「Hさん、また味噌汁にご飯いれたやろ」「わしっや、この方が好きやねん!」そうそう、誰しも好みはあるもんね、Hさん。でも当方は「猫まんま」はどうも…写真はその風景、昨日に引き続き、やや立体派風(笑)。そのあと、山田洋次監督の「東京家族」を観た。横浜の夜景に浮かぶ観覧車、オーソン・ウェルズの「第三の男」だとつぶやいたが、映画の中で橋爪功がネタバラし(笑)

デイサービスの食事風景

デイサービスの食事風景


*今日のメディア逍遥

庄司紗矢香さんのバッハ・(バイオリン)パルティータ第2番BWV1004、女性だけにどこか艶があるなあ。


2月8日の診察室

*病児保育「まつぼっくり」はインフルエンザだけではなく、一般室も満室。パンツを替える部屋も大賑わい、「僕のパンツ、どこいったん?」(写真)。

病児保育「まつぼっくり」の一コマ

病児保育「まつぼっくり」の一コマ


*今日のメディア逍遥

バッハの「アンナ・マグダレーナの音楽帳」より。2度目の若い妻に送った音楽帳で、チェンバロでのよく知られた旋律や声楽曲が集められている。謹厳なバッハのイメージとはまた違う、なんともアットホームな、素直に音楽を楽しんでいる曲集。


12月24日のオフ

*今日は、こつまの里で、チータさんらと待ち合わせ。午前中は、たっぷり餅つきを楽しんだ。初めてのお餅、ぜんざいにいれた分は、一個を小分けにして、ペロリと食べた。その他に豚汁も出された分は完食。午後からはパパと別れて、電車、バスでジージーとバーバーのお家へ。3人だけのクリスマスイブ、これまた始めてのケーキが当たった。大満足でジージーと就寝、明日朝はサンタさんからのプレゼントがあるかな?


*今日のメディア逍遥

ルネ・ヤーコブ(http://bit.ly/Tge7yK )のバッハ「クリスマス・オラトリオ」、どうも、冒頭のティンバーが苦手だったが、聴き進むと第三曲の女性アリアの旋律が印象的。