タグ別アーカイブ: パガニーニ

5月16日の診療

*病児保育「まつぼっくり」で、J君に「外に行くか?」と言ったら付いてきた。といっても下の階のデイサービスの入り口を遠くから眺めただけだったが…デイケアのTさん、羨ましそうに、「わしも外へ連れてってほしいなあ」と。気持ちは分るけどね…

先日、7ヶ月男児のおむつに褐色の色の結晶が付着していると母親が現物を持参した(写真)。新生児期から幼若乳児期にたまにあることだが、尿酸塩の結晶だろう。血尿なんかではなく全く心配のないものだ。(参考:Dear Mom など)

おむつに付いた褐色のものは何?

おむつに付いた褐色のものは何?


*今日のメディア逍遥
〽弾む音低く押える伴奏のアンサンブルに託す真情


3月14日の診療

*インフルエンザは、まだA型もチラホラ、病児保育「まつぼっくり」の隔離室は、B型の子が居るので、A型でないことを祈りながら検査するのだが、今日のKちゃんはA型とでた。しかたがないのでB型の子の「治癒証明」を書き(写真)キャンセルが一人でたので、一般保育室へ移し、Kちゃんは、隔離室へ入ることができた。しかし、明日以降は水痘の子の予約が入っているので、明日以降はどうしようかな~、としばらく「綱渡り」状態が続きそう…

頼まれていた原稿がなんとか仕上がった。少し亡父のことにも触れたが、今日は、亡母の命日。これからは、なにか回想の文章を書くと故人に話題が及ぶことが多くなってくるのだろう。

急遽書いた治癒証明

急遽書いた治癒証明


*今日のメディア逍遥
〽連綿と余剰ただよう二楽章やがて聴こえる鐘の音優し


11月9日の診療

*午後から、大人もこどももインフルエンザワクチン希望者がいっぱい、注射をすれどもすれどもカルテの山(というのは事実ではなく、実際は電子カルテなので、画面に「インフルワクチン接種」の文字が並んでいましたが…)締め切り時間を過ぎても、まだたくさん、シャウカステンの横に置いていた、先日観劇した前進座「赤ひげ」の役者さんの色紙(写真)を横に眺めながら「体調はいかが」「これまでにワクチンで具合悪くなったことは?」など問診が続き、小さい子どもはせっせと当方で接種をしました。おかげで、夕方のちょっとしたイベントに出かける気力は残っていませんでした(笑)

前進座の皆さんのサイン

前進座の皆さんのサイン


*今日のメディア逍遥
高低の旋律伸びやかバイオリン ヴィルトゥオーソの才(ざえ)は輝く


7月1日の診察室

*毎月のように、家族旅行を楽しんでおられるKさん、「今度はどこに行くの?」と尋ねると「7月なったら考えようとおもってま」の返事。Kさん、もう7月だよ!でも、すでに心に決めておられるようだ(笑)今年の夏は、雪渓を登って白馬岳を目指しているT君、North Face のTシャツを着てさっそうと登場(写真)iPad で大雪渓の写真を見ながら、一緒に山へ思いを馳せた。

子どもでもやっぱり山は着てゆくものから!

子どもでもやっぱり山は着てゆくものから!


*今日のメディア逍遥

・闇を抜け銀河鉄道ひた走るいざなうは鐘カンパネルラか


5月22日の診察室と旅路

*午前中、W病院での診察、インフルエンザB型の子がいた。診療所では流行も終わりだと思っていたが、それは単に「見逃し」ていたのかもしれない。写真は、昨日、偶然見つけたスペイン料理の Bar での、Patata(スペイン風オムレツ)と白ワイン、Patata は、じゃがいもと玉ねぎを卵でくるんだものだ。Muy rico!(とてもおいしい)。店のマスターと、震災のこと、原発のこと、いろいろ話し込んできた。Prefiero el vino blanco al vino tinto.(私は、赤より白ワインが好きだ)。今度また来るときに、店に立ち寄ることを約して、食事を終えた。

Patata と Vino blanco

Patata と Vino blanco

午後からは、福島市内から、車で O病院のある、いわき市へ。明日には、原発近くの場所まで案内してもらう予定になっている。

*今日のメディア逍遥

ラフマニノフの「パガニーニの主題によるラプソディ。福島への東北新幹線の中で、聴いた。ダニール・トリフォノフ(Wikipedia)は、ロシアの新進気鋭のピアニスト。なかなか鋭い音だ。

5月9日の診察室

*昨日は、帰宅が遅かったので、今日の金剛山行は、私のみ中止。病児保育「まつぼっくり」では、お昼寝から起きて、おやつの時間、生後10ヶ月のGちゃんは、38度台の熱がありながら、見事に「さつまいも」をほうばっていた。家では母乳もたっぷり飲むらしい。ほっぺたには、「おっぱい」が、いっぱい詰まっているかな?

「まつぼっくり」でのおやつ

「まつぼっくり」でのおやつ


*今日のメディア逍遥

今日は、小品を一つ、パガニーニの抒情的な旋律が、ギターの控えめな音色とよく似合う。

8月8日の診療など

*今日の病児保育「まつぼっくり」、大半が回復期の子どもで仲よく昼ごはんの準備(写真)。日焼けで真っ黒になっている子どもや、ほんとに色の白い女の子など色々…「色の白いのは、七難隠す、というからな」と語りかけると、キョトンとした顔。

ある日の「まつぼっくり」

ある日の「まつぼっくり」


*今日のLong Tube

昨日に続いて、パガニーニ。ソロバイオリンだけでこれだけの曲が演奏できるとは!

8月7日の診療など

*デイケアで、皆で合唱、曲目は「月が出た出た」の炭坑節。「ごいっしょに」と誘われたが、「うちのバーやがそんな品のない歌、うとうたらあかしまへんえ!と言われていた」ので断ると、「そんなら上品なのはどんな歌ですか?」「そりゃ。もちろん月は月でも。『月はおぼろに東山』(祗園小唄)ですよ」と答えた(笑)
*午後のOさん宅の往診時に、ひ孫の虫さされのことで相談された。帰りに窓からひ孫ちゃんが手を振ってくれた。悪い虫がついたらあかんよ!

窓からバイバイ!

窓からバイバイ!


*今日の Long Tube

Youtube で長時間演奏のが増えてきたので、毎日一曲。手始めに、パガニーニ・バイオリン協奏曲第2番、第3楽章が「カンパネラ」として有名。それにしてもバイオリンのすごい技巧!