タグ別アーカイブ: ビバルディ

3月24日の診療

*朝、診療所まで歩いてゆくと、前に春らしい感じの薄ベージュ色の服装のお嬢さん、誰かと思えば、診療所スタッフのKさん、いやステキでしたよ!
*診療後は、胸部レントゲンでの肺がん検診、画像サーバへ落とすのだが、最後はやはり、アナログ的な判定。たまってくるとなかなか目が疲れる。

これでなかなか神経使うんですよ!

これでなかなか神経使うんですよ!


*今日のメディア逍遥
〽温かい外気とともにかげろうはゆらぎ消えゆく弦午後の陽


3月9日のオフ

*4月の地元自治会総会に向けて役員で、報告集最終点検、ようやく先が見えてきた。当方は、法事のため途中で退席。今日は、亡母の7回忌法要。久しぶりに親戚が集い、歓談した。庭には梅の花がほぼ満開、またこの季節が巡ってきた。

東風ふかば匂ひおこせよ…

東風ふかば匂ひおこせよ…


*今日のメディア逍遥
〽青春の匂いが感じるコンチェルトたぎる情念生命いのちあか


2月17日の診療

*定期的な診察に来診されたAさん、「お変わりないですか?」と聞くと、小声で「変わりないです…」と。変わりなかったら結構じゃないですか、もっと自信を持ってくださいね(笑)

電子カルテから

電子カルテから


*今日のメディア逍遥
〽切れ切れの憂いも重ね独り言 弦の音色に重ね呟く

*外つ国言の葉の庭

今日も、FBコメントそのまま…
[Esto y aquello de verbo español(スペイン語動詞あれこれ)44]
¡Buenos días! Me llamo Don Quijote.「副詞節」のうち、必ず、「接続法」を取るものの一つに、sin que「〜せずに」があります。Señor Xasimoto の場合、[En caso de que(これも副詞句で、接続法を取りますが…)]例文に困りません(笑)ので、一つ作ってみましょう。Señor Xasimoto domina por la ambición de poder sin que haga política buena para el pueblo de Osaka.(◯し◯とさんは、大阪の人たちの良い政治をせずに、権力欲に取り憑かれています。domina:dominar「支配する、統治する」の三人称単数現在直接法「haga:hacer「実行する」の三人称単数現在接続法)では、¡Adios!

2月8日の診療

*病児保育「まつぼっくり」は、隔離室だけの利用で、インフルエンザの子が二人、今日の寒さで布団にくるまって寝ていた(写真)。外来も、雪などで足元が悪く、最初はパラパラ、87歳のIさんに健診結果を説明した。兵役中に結核に感染したり、戦後すぐに胃の手術をしたり、いろいろ変遷はあるが、現在の検査結果はすこぶる良好だという話から、戦時中の苦労に話題は及んだ。昭和20年というどさくさな時期に招集され、宮崎の部隊に配属されたが、ロクな武器もなく、塹壕堀りばっかりやらされたこと、食事は貧弱な野菜に塩をかけたものが出されたことなどなど…二度とあのようなことはあってはならないし、昨今の状況を見ているととても心配しているのがIさんの結論だった。

熱もあるし、寒いよう!

熱もあるし、寒いよう!


*今日のメディア逍遥
〽溶ける雪濡れた路面に次々と浮かぶ面影フォリア変奏

*外つ国言の葉の庭

今日も、FBコメントそのまま…
[Esto y aquello de verbo español(スペイン語動詞あれこれ)36]
¡Buenas tardes! Me llamo Don Quixote.繰り返しになりますが、補足、梶間さん[注:あるFB友]の【毎日1つ、スペイン語】Yo venía de Japón.(私は日本から来ました。)の venía は、venir(come:来る)の一人称単数線過去形です。「来たので、ここにいる」といったニュアンスで、線過去形は使われます。一方、点過去はあくまで「過去は過去、終わってしまったこ」とです。Señor Kajima borracho volvió muy tarde ayer.(昨日、梶間さんは酔っ払って帰宅が遅くなりましたが、二日酔いではありません、まあ、済んだことです 事実ではありません、でっち上げです。笑 )今日は、「未来形」について少々、解説は選挙結果が出る明日以降にして、例文です。Mañana es día electoral de gobernador de Tokio.A pesar del resultado nosotros aprenderemos mucho.¡Vamos a votar a Señor Utsunomiya!(明日は、東京都知事選挙の日です。結果のいかんにもかかわらず、私たちは多くのことを学ぶことでしょう。宇都宮さんへ投票しよう!aprenderemos:aprender:learn「学習する」の一人称複数未来形 )では、¡Adios!

2月7日の診療

*今年のインフルエンザは、H1N1型が多いせいか分からないが、臨床症状などが微妙に違うようだ。乳児が結構かかったり、熱が一旦下がってまた上がってくる二峰性発熱があったり…どうなんだろう?

デイケアでは、「節分」の鬼が今週いっぱい登場、支度も大変なんだ(笑)デイサービスでは、昨日の塗り絵に句をつけた(笑)今晩から明日にかけて雪模様だと見越して…

〽梅に雪塗り絵とたがう世界かな


*外つ国の言葉の庭

今日も、FBコメントそのまま…
[Esto y aquello de verbo español(スペイン語動詞あれこれ)35]
¡Buenas tardes! Me llamo Don Quixote.「線過去」と「点過去」の違い、お分かりいただけましたか?私も、微妙なニュアンスはなかなかつかめませんが、今日は、その二つの時称の組み合わせについて書いてみます。「線過去」が<背景>として「〜していたとき、ないし〜していた」を意味し、「点過去」が<できごと>として「〜した、〜したときは」を意味します。例文を示したほうが分かりやすいと思うので…→Cuando Señor Utsunomiya llegó a la reunión de discurso,ya eran más de las ocho,pero seriamente habló al pueblo ‘Conmigo vamos a hacer Tokio – la ciudad de esperanza!’. (宇都宮さんが演説会に到着した時は<できごと=点過去>、八時を回っていました<できごと=線過去> llegó:llegar「到着知する」の三人称単数点過去形、eran:ser「〜である」の三人称複数線過去形]、でも、彼は熱心に人々に「希望の街・東京を私と一緒に作ろう!」と演説しました。[habló:hablar「話す」の三人称単数点過去形])も、一つ西語は示しませんが、なんだったら皆さんで作って下さい→(◯し◯とさんは、議会が反対したのもかかわらず、大阪市長を辞職しました。[どちらが<背景>で、どちらが<できごと>でしょうか? 笑)では、¡Adios!

*今日のメディア逍遥
〽ファゴットは遅れたおかげで二首を得る万歩計数幾千を増す


1月30日の結局オフ(笑)

*午前中、自治会のちょっとこみいった話で時間がつぶれ、昨日の遅い帰宅もあり、終わると少し Cansado(疲れた)ので、結局オフになってしまった(笑

Min-iren「いつでも元気」2月号をふと目にしていたら野田雅也さんの「神々の座、ヒマラヤ山脈の異変」というルポが載った。その中で、シェルパの村ナムチェバザールで出会ったガイドのアン・ドルジェさんのことが触れられていた。夏は、燕山荘で働いておられる時に、娘が知り合い、2年前は、ナムチェで大変お世話になった。記事自体は深刻な話題で「地球温暖化」の中で、ヒマラヤでの異変を伝えたものだ。(写真)さっそく、アンに画像付きでFBを通じてメッセージを送った。

Hello! I read the article of Japan Federation of Democratic Medical Institutions (Min-Iren)’s photo-journal ‘Always fine!(Itsudemo Genki)’ that talk about you.That brings back memories and I felt sadly a little.I send you the copy of the article.Good bye!

「いつでも元気」記事1頁目

「いつでも元気」記事1頁目


*今日のメディア逍遥
〽繋がりは支え調和の低音弦攻守を替えて高音振るう

*外つ国言の葉の庭

[Esto y aquello de verbo español(スペイン語動詞あれこれ)28]
¡Buenos días! Me llamo Don Quixote.(自称、ドン・キホーテです。)再帰動詞の例を続けます。再帰動詞は、levantarse(get up:起きる)、despertarse(awake:目覚める)、acostarse(sleep:寝る)、vestirse(wear:服を着る)、bañarse(bath:入浴する)など自分が行う日常的な動作の動詞が多いのですが(繰り返しになりますが、-seは、三人称単数の間接目的語で、辞書的には再帰動詞であることを明示し、当然人称によって変化します)、私は「究極の再帰動詞」は、casarse(marry:結婚する)と思っています。実に、自己の責任、で行う動作で、すべて己に帰ってくるといった、実に再帰的なスペイン語的な表現だと思いませんか?最後に例によって例文(笑)です。Señor Utsunomiya se casé antes treinta años.(宇都宮さんは、30年前に結婚しました[本当かな?]注:casé は、casar 点過去形ですが、点過去については、後日説明します) Su mujer es señora mucho popular.(彼の奥さんは実に庶民的な方です。)では、¡Adios!(さようなら!)

1月8日の診療

*デイサービスでHさん、「わしは、これや」というふうに、五千円札をしげしげと眺めておられた。そう言えば、Hさん、樋口一葉に似ていなくもないか(笑)

樋口一葉 VS Hさん

樋口一葉 VS Hさん

昼過ぎから、雨の中、京都へ向かった。天候のせいか、少し合間の時間があったが、1ヶ月時の臍肉芽の処置や、小学6年生の顔面神経麻痺(末梢性と思われる)など、患児はそれなりに多彩…チータさんとミノリンの所に寄ったので、帰宅は深夜。というわけで…

*外つ国言の葉の庭
Hoy ha llovido en Kioto.Pero he pasado consulta muchos pacientes de niños.
今日は、京都は雨でした。でもたくさんの子どもの患者さんを診察しました。
*今日のメディア逍遥
〽夕ぐれに愛のビオラビバルディ雨降る西院さいで嵐電を待つ


1月6日の診療

*検査結果が返ってきた。2日前に、倦怠感と全身筋肉痛を訴えて来診されたIさん、尿酸値が異常に高かった。(11月の検査でも高かったので、アロプリノールは処方していた。)たぶん、抗結核薬のエタンブトールの副作用だろう。先日、EBとPZAを中止したのは正解だった。11月から治療開始で50日くらい経っているし、他にREFとINHも服用しているので、結核の再燃はなかろうと思う。これで、症状がよくなることを切に願う。

家では、自治会の防災訓練写真集を回覧用に印刷、両面印刷できるので紙代は節約できるが、カラー印刷を30部なのでインクの減り具合が早いこと。


*今日のメディア逍遥
〽舞い踊る姿は国柄様々にイタリアに咲く白い竜胆りんどう

*外つ国言の葉の庭
Mañana yo tendré que quedarme hasta muy tarde en la clínica. Vamos a compadecer me.
明日、診療所で夜遅くまで仕事でしょう。同情してください(笑
tendré:tener の一単未来、quedarme:quedar(残る)の再帰動詞形、Vamos a+不定詞:〜しましょう(Let us)


11月14日のちょっとの診療とオフ

*今日は、朝一番に病児保育「まつぼっくり」の「回診」を行い、国立文楽劇場へ行った。演目は「伊賀越道中双六」の通し狂言。朝10時過ぎから夜9時近くまでの通し狂言、いろいろな登場人物と筋はけっこう面白かった。以前、バイクで伊賀上野近辺を通った時、「鍵屋の辻・荒木又右衛門決闘の地」があったなあ。が、なにせ通し狂言をぶっ続けで観るのは、体力勝負だとつくづく感じた。

伊賀道中双六

伊賀道中双六


*今日のメディア逍遥
文楽の三味の音(ね)語る哀切にいつしかフォリアの弦と重なる


11月13日の診療

*今日から秋から冬にかけての保育所健診シリーズ。第1回はS保育所に。園児はおおむね元気、帰りには「〇〇先生、バイバイ!」と声を掛けてくれた。しかし、その頃には、聴診器をかけた耳が痛くなってきて、実は返事をするどころではなかったのではあるが…

写真は、天下茶屋前にあった「納税週間」に寄せられた小中学生の習字、なかには「消費税増税反対!」「税金をまけろ!」の声は子どもでも切実…
「納税週間」習字

「納税週間」習字


*今日のメディア逍遥
穏やかに刻むファゴット緩楽章旅路の果ての安らぎのよう