タグ別アーカイブ: フォリア

12月16日の診療

*37度台の微熱があるSさん、念のため血液検査と胸部レントゲン(写真)検査では、軽度の炎症所見と気管支炎像があるため、抗生物質を処方した。「転ばぬ先の杖と言うやろ、あんじょう薬飲んどきや!」「そやかて、わて、実際にもよう転びますわ」「あんな、それはものの譬えと言うもんやで」

気管支炎の胸部レントゲン

気管支炎の胸部レントゲン


*今日のメディア逍遥
〽冬の陽に雷鳴轟くフォリアかな今日はなんだか俳句の気分


6月8日の診察室

*やっと腰痛はなんとか乗り越えたか?デイサービスで、Kさんが食欲がないとのこと。「ははーん、これはきっと恋の病やな」(と言うのは、以前使ったギャグ 笑)Tさんから逆に「せんせも経験おますんか?」と質問された。「なんぼでもあるで、そやけど1日たったら腹が減って減って…」と答えたが、うまい返しにはならないものだ(笑)

スタッフも心配してるよ!

スタッフも心配してるよ!


*今日のメディア逍遥

第何弾目かの「フォリア」。ハープが加わって、一段と情感が湧いてくる。

・遷りゆく調べを追うて竪琴は何をか語らんフォリア哀切

知り合いが、赤旗日曜版の川柳欄に載ったことに刺激され(笑)ちょっと作り溜めた駄歌の一部を投稿、応募規定に「二重投稿不可」とあるので、掲載のあかつきには(笑)公開することにする。

5月4日のオフ

*朝から自治会館まわりの清掃と引き続き、5月の定例役員会。2時間を超える会議は、正直疲れる(笑)写真は、自治会館前の通りの垣根、赤い若葉になっているので、ベニカナメモチだろう。

赤い若葉の垣根

赤い若葉の垣根


*今日のメディア逍遥

いろいろな作曲家が、「フォリア」に変奏をつけている。コレルリのそれよりやや時代が早い感じ。

10月9日の診療など

*10月7日付けの大阪民主新報に、ずっと以前に「健康管理医」として関わった、大阪市住吉区の「亀の子共同保育所」のことが載っていた(写真)。大阪市の助成が打ち切られるという危機だったが、「保育ママ」制度で、今後も運営できることが決まったそうだ。まずは、喜ばしく感じる。「管理医」時代に、その保育所で、「百日咳」が大流行したことがある。集団保育の中での対処など、どの成書や文献にもない中で、「抗体価測定」で、罹患と非罹患を振り分けたり「予防投薬」で、それ以上の蔓延を防いだり、結局は、罹患児が大多数になったため、保護者への経過説明会を開き、「病児保育」体制を作ったり、…苦労はあったが、今となっては、感慨深いエピソードである。「亀の子」は、今後もいろいろ課題はあろうが、地域の子育てのメッカとして発展を願っている。

「亀の子共同保育所」存続の記事
*今日のLong Tube Media

コレルリのフォリア( Wikipedia  )をベースにした、様々な作曲家の変奏曲集。フォリア自体に、「常軌を逸した」という意味があるらしいが、バイオリンなどの切れ味のよい演奏に、その一環を垣間見ることができる。