タグ別アーカイブ: フランスにおける階級闘争

続・こんなご時世だからこそ(4)

女性用カール・マルクスTシャツ

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カール・マルクス先生「フランスにおける階級闘争」(中原稔生訳)にて曰く
少し、遡り…
「ブルジョアジーは、これまで自己の飾りとし、また自己の全能の根源としてきた普通選挙権を、いまや否認して、あからさまに告白する。「われわれの独裁はこれまでは国民の意志によって成立していたが、いまやそれは民衆の意志にさからって強固にされなければならない」と。そして当然の帰結として、彼らは自己の支持者をもはやフランスの国内に求めないで、国外に、外国に、外敵の侵入に求める。」
この著作ではマルクスの分析は総じて一本調子的なキライがないではないが…
写真は、「Politicalレディースアパレル」から 笑

後に書かれた「フランスにおける階級闘争」序文(エンゲルス)は、革命政党の「議会主義」的戦術を定式化したものであるが、今日(こんにち)となっては、表現など若干古くなってきているのは否めない。


続・こんなご時世だからこそ(1)

カール・マルクス先生、「フランスにおける階級闘争」にて曰く

およそこのバローという人間ーブルジョア自由主義の化身で18年間を通じて彼の精神のいやしむべき空虚さを、そのからだのもったいぶった態度のしたにかくしてきたこの人間ーの犯さなかったような変節行為はなかったのだ。

ローレンス・スターン「トリストラム・シャンディの生活と意見」(1巻11章)からの借用らしい。ともあれどっかの国の首相と似ていなくもない。もっとも18年間も彼に付き合わされるのはご免であるが…