タグ別アーカイブ: 住吉市民病院

3月30日の診察室

*昨日、大阪市議会本会議で、住吉市民病院「廃止」条例が、維新・自民・公明・民主の、民意を顧みない賛成で通過したが、これだけで運動が終息したとは、到底思えない。「住吉市民病院を充実させる市民の会」のフェースブックページに、

これで、私たちの運動が終わったとは、少しも思っていません。地域に不可欠な医療機関の存続は、私たち一人ひとりの切実な声です。同時に、ともに地域を作り、子どもたちを育んでゆくために、手をたずさえるのは、どの党派なのかも深く学んだと確信します。やがて、その草の根の願いが、さらに大きなうねりとなって、今日の暴挙を覆す日が来ることでしょう。この間のご支援ありがとうございました。今までに倍して尽力する決意です。これからも、どうぞ、暖かいサポートよろしくお願いします。

とあったが、思いは同じである。

大坂自治労連・大阪市労連は、橋下市長の「思想調査」アンケートに対して裁判闘争を起こしているが、その支援のために、携帯用の画面クリーナーを配布している(写真)。重宝しそうなグッズ。
裁判闘争支援携帯用の画面クリーナー

*今日のメディア逍遥

アルビノーニの春らしいバイオリンの調べ。

11月25日のオフ

*連休から、チータさん滞在。三十数年前、長男と体を使って遊んだことを思い出し、調子に乗り、同じようにしたら、腰がすっかり痛くなった(笑)。写真は、チータさんが昔のピンクレディーの写真を見て、ポーズ。

ピンクレディーというよりもウルトラマン「シュワッチ」

ピンクレディーというよりもウルトラマン「シュワッチ」


*今日のメディア逍遥

そこで、ピンクレディー「サウスポー」など如何。
*昨日の『住吉市民病院の存続と地域医療を考える交流集会』で、発言を求められたが、急なことで、メッセージとしてはあまりにも拙劣の極み。次のように言えばよかったとまたもや後悔している。
続きを読む


11月24日の診察室

*『住吉市民病院の存続と地域医療を考える交流集会』が地域住民、市会議員など交えて開催されたのに参加(写真)。地域での署名活動の一コマや住民の反対運動にもかからわず廃止されたM市民病院に勤務していた看護婦さんなどの話を聞くにつれても、つくづくと医療というのは「人間的な営み」なんだなと今更ながら実感。「病院存続は、決して地域エゴではない、その思いはきっと日本全国で医療を支え、住民本位のものにしてゆく力になる」との参加された開業医の先生の言葉に、すこぶる納得。

住吉市民病院の存続と地域医療を考える交流集会

住吉市民病院の存続と地域医療を考える交流集会


9月12日の診療など

*兄妹で、診察室に入ってきたR君とSちゃん、電子カルテでヘルパンギーナの所見をのどの画像に書き入れると、画面を食い入るように見ている。「これは、魔法のテレビや!家であったこと、なんでも写るんやで!きのう、お兄ちゃんは妹をどついたやろ!」二人は思い当たるらしくハッとして「お兄ちゃん、いつでも叩くねん」「なんでって、コイツが悪いことするやん!」まあまあ、二人とも当方の「お遊び」に付き合ってくれてどうもありがとう!
*9月8日に行われた「住吉市民病院を充実させる市民の会」市議会報告懇談会の記事が、本日の赤旗関西地方版に載っていた。画像は、その時の写真を添えて…

「住吉市民病院を充実させる市民の会」市議会報告懇談会の記事

「住吉市民病院を充実させる市民の会」市議会報告懇談会の記事


「住吉市民病院を充実させる市民の会」のFacebook のページ

*今日のLong Tube Media

はじめて聴くヨハン・フィリップ・クリーガー(Wikipedia)のトリオ・ソナタ。ゆったりとした曲調で、まさに18世紀以降ではない17世紀の音。

9月10日の診療など

*いつも、元気なKさんが落ち込んでいる。聞けば、以前大腸ポリープを取った病院で、大腸癌を指摘されたという。昨年、当診での便潜血検査で陽性だったので、精密検査を薦めたが、病院を受診せずに今日まできたという。まだ、大丈夫だよ!Kさん。治療法はいくらでもあるんだから…
*画像は業者が出している西成区の医療機関マップの西半分、地図でみても診療所から住吉市民病院がほんとに近い距離だというのが分かる。9月8日の市議会報告懇談会では、発言を求められるとは思わなかったが、その要旨は以下の通り
「住吉市民病院ができてから60年以上、きっと喜び哀しみを地域住民とともにする歴史であったでしょう。この病院をやめるということは、文楽や大阪フィルなどの補助廃止と同じく、『文化』の破壊ということです。また、医療従事者も統合の名のもとで労働強化を強いるなら、そんなことで良い医療が成り立つわけはありません。」

西成区の医療機関マップの西半分

西成区の医療機関マップの西半分


*今日のMedia

ヨゼフ・スークとスメタナ四重奏団によるモーツァルトの弦楽五重奏曲。たっぷりと豊かなモーツァルト・ワールドの弦楽器の調べを聴かせてくれる。

8月6日の診療など

*明日、病児保育「まつぼっくり」へ予約のM君、「弟と一緒でないと、いやだ!」。弟も37℃ちょいと熱があるので、まっ、いいか。同じく「まつぼっくり」入室中のAちゃん、熱が続いていたので、一昨日検査して、CRP(炎症反応)が弱陽性、迷って結局抗生物質を投与したが、今日は解熱後、発疹あり、ウーン、突発疹だったのかな?

大阪市南部を小児科、周産期医療の空白地帯にしてはならない

大阪市南部を小児科、周産期医療の空白地帯にしてはならない


*「病院守れ町あげて」今日の赤旗社会面トップ記事。大阪市南部を小児科、周産期医療の空白地帯にしてはならない。いや、総合的な地域医療を担う総合病院の存続を!


7月30日の診療など

*朝、診察室に向かうと何やら女性用トイレから、呼ぶ声が…「でんき!」Tさんが、真っ暗の中から、顔だけ出して「せんせ、でんき!」。一瞬、リハビリのマッサージか何かで「電気」を当てて欲しいのかと思ったが、すぐに気が付く。でも、女性用トイレは入ったことがないし(笑)、スイッチの場所が分からず、やっとこさ、点灯した。「立ってるものは、医者でも使え!」と言う(笑)から、ま、ええっか?
*住吉市民病院存続の請願は、ひとまず継続審議まで持ち込むことが出来た。(写真は、そのニュースから)改めて、地域住民の存続要求の根強さに驚いている。文字通り、「市民の、市民による、市民のための、病院!」9月市議会でも審議されるので、運動を緩めず奮闘しよう!

住吉市民病院存続運動ニュース

住吉市民病院存続運動ニュース